不動産

新築二世帯住宅を建てた苦労と幸せ

新築二世帯住宅

1年半前に新築二世帯住宅を建てました。私は二人娘の長女で、養子をもらいました。

養子にもらった理由は跡継ぎというより、主人の両親が自己破産し主人の名義になりたくない私が両親に頼んで主人と結婚したいので養子にしてほしいという理由でした。

二人娘だからといって養子をもらうつもりがなかった両親は10年前に1000万以上かけて実家をリホームしていました。

私は、3000万ぐらいの建売を買うか正直悩みましたが、主人が泊まりの仕事が多く、子育てで母親を利用して将来両親の面倒をみないのはおかしいと思い、二世帯住宅にして一緒に住みたいといいました。

実家は豪邸ではありませんが、80坪あり、二階には3部屋あるのでわざわざ二世帯にしないくてもまだきれいですし、住もうと思えば住めました。

しかし、水周りが一つで二階の階段にあがるまでリビングや洗面所を通ったりするので主人も両親もお互いきをつかうし、一緒に住むとなると長続きしないという話し合いの結果になりました。

家付きの土地を売っても、いくらリフォームしたとはいえ築年数で計算されるので築年数でいうと30年でした。

しかし、我が家は不運なことに竜巻の被害や台風にもあい、リフォームはかなりしていました。

そういったこともあり、壊したくない気持ちと新しい立地のいい土地を探すので悩みに悩んだ結果、解体して二世帯住宅を建てる決意をしました。

ハウジングメーカーにさわりだけ話を聞いたりしましたが見積もりはたててもらわず、知り合いの設計士に頼んだほうが割安でたてれるという言葉を信じてしまいました。

ハウジングメーカーは素敵ですが、できればオリジナル感のある木のマイホームがいいと思っていました。理由はリフォームのときのドアなどをつかってほしかったり床の間のものを生かして欲しかったからです。

しかし、契約が終わると設計士さんは自分の意見ばかり主張したりなんでも高いオーダーのものをとりいれてきました。何度ももめましたが、結局我が家の父親と主人の職業をみて高い設計料になってしまいました。

なんどもないたり苦しみましたが、結果的には高い家になってしまい、主人も3500万のローンと父親も頭金をかなりだしてくれました。

しかし、オリジナル感ある、おしゃれな家になり無駄な部分はもちろんたくさんあると思いますが、大切に大切に住んで行こうと思っていますし、気にいっております。

主人と両親との関係もすごく良好です。今はただ地震が1日でも遅くきてくださいと願うばかりです。

マイホームを建ててよかった点と後悔している点

マイホームを建ててよかった点は、両親に子育てを手伝ってもらえるし、何より両親には苦労かけてしまいますが両親への感謝もすぐできてお礼したり一緒に孫とでかけたりできる点です。

そして、設計士の人との出会いは残念な結果でしたが、自分たちのスペースも確保でき、共有のスペースもしっかりあり、バランスのとれた住みやすい家だということです。

あとは、一点ものの世界に一つしかないマイホームでインテリアも素敵だという点です。

後悔している点は、見積もりをたくさんとってもらってかなりなっとくしてからのほうが良かったという点です。

でも、最初からオリジナル感をめざしていたので大工さんはとてもいいかたで建設会社も良かったので設計士さんが失敗したと思いました。

かわいい娘と息子にも恵まれたので幸運の二世帯住宅だと思います。

しっかりと妊活に励んでよかったと思います。